2013.7.30 tue.

インチジオーネ

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インチジオーネの練習に着手しました!
まずは自分に手の大きさ、指の長さにあったMy彫刻刀の制作からです。
グラインダーで長さをカットして、彫りやすい形に削り、耐水ペーパーと砥石で研いでいきます。
まず刀刃と半丸の2本をしあげました。
他にもリガータと呼ばれる彫刻刀などもあるのですが、とりあえず2本です!

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最初はまっすぐ彫るのもなかなか上手くいかない。
ここ!というところで止まってくれなくて滑ったり、
もともと前に進めなかったり…。
直線から曲線に練習に挑むんですが、力に入れ方、傾け方、右手の固定の仕方や左手のまわし方など…すべてに神経を使って彫っていかないと、ガタガタなったり思いっきり滑って傷がついたり、本当に難しいです!
基本は、右手は刀から腕まで一直線。
動かすのは左手。
右利きの場合、ですが。
左手で作品を押して、刀を進めていく感じです。

言うのは簡単ですが、これがなかなか…。
練習あるのみです!

2013.7.24 wed.

ローマンガラスにロウ付け?その3

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というわけで完成したのが、コレです。
爪は6つ。
6つもあるので、なるだけ細く、ちょっと抑えるだけでさりげなく。
ガラスにも干渉しない。
そして土台は正面から見ても隠れてわかりません。

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そして、裏です。
ブローチって難しいのが、その位置と向きです。
つける方の利き手や癖によって好みが変わるので、どちらがいいという規定はありません。

あと位置も、違和感のない位置というのも難しいです。
重心も考えなくてはと思います。
また、つけるものはスカーフ?帽子?ジャケット?
そのへんでもなんとなくつけ心地が変わってくると思うのです。

コレ!というものがなく、もはや感覚と勘に近いのでは…と思ってしまいます。

ガラスは今まで、ベネチアンガラスや銀七宝、ステンドグラス用のイタリアンガラス(ブルズアイなど)を扱ったことありましたが、まさか発掘されたローマンガラスを惜しげもなく焼いてみせたのはわたしくらいでは?(-_-;)
きっと全国探せばいらっしゃるとは思いますが、もしバーナーあてても大丈夫だった!という経験談をお持ちの方は、その方法を伺いたいです!(>_<)

2013.7.23 tue.

ローマンガラスにロウ付け?その2

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というわけで、こうなりました。

金具をすでに装着させた石枠で、トップごと包む。
一つ懸念は、やはりごつさです。
石枠といってもごくシンプル、トップの裏に沿わせた形で写真のような枠を作り、それに爪を立ててガラスを固定…。
なので、直接つけるよりかは、その枠のごつさが目立ってしまうのでは?と思ったのです。

でもそれは仕方ない。
極力土台の厚みを減らして、表からも爪しか見えないように土台はさりげなく、存在感?をなくさせる!
土台は爪と、ブローチ金具のものだけのプレートですから。

ブローチは車式です!

…つづく。

2013.7.22 mon.

ローマンガラスにロウ付け?その1

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さて、わたしも結構未知の世界です。
ガラスです。
しかもただのガラスじゃありません。
古代ローマンガラスと言って、簡単に言うと大昔のガラスです!
考古学上、発掘された古代人の遺産なのです。
すごか!
しかも、「銀化」とよばれるいわゆる風化現象を起こしていまして、表面がまさにキラキラ乱反射してとても綺麗。
2000年前のガラスらしいのです。

そのガラスのペンダントトップをブローチに加工してほしいという依頼でした。

ガラスと聞いたとたん、ロウ付けは無理!と思いました。
ガラスのふちを囲む銀枠にブローチ金具をロウ付け出来ればてっとり早いのですが、ガラスへの火の接触は避けられない。
ガラスの融点はだいたい低くて750℃とか800℃くらいから始まります。
早ロウなどを使えば?と思わなくもなかったので、とりあえず、ローマンガラスのビーズを少しいただいて、バーナーの火にどれだけ耐えられるかを実験しました。

…焦げました。
ガラス部分はなんとか色を保っています。
が、肝心の銀化を起こした部分が、茶色に焦げてしまいました!
これは大変まずい!

これで火をあてるロウ付けの選択肢はなくなりました。

…つづく。

2013.7.19 fri.

ダイヤ?

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預かっていた石です。
古いタンスの引き出しから出てきたらしく、ダイヤかも?ということで預かりました。
調べてほしいということで。

わたしも石関係は詳しくは良く見れないので、
知人に鑑定をお願いしたのですが…



キュービックジルコニアでした。

あ〜…(-_-;)

まぁそうそうこんな大きなダイヤもなかなか…ねぇ。

とりあえず、なーんにも内包物がなく、綺麗すぎるということで。
確かにそれはあやしい!
で、結局ジルコニアでした、と。

というわけでこの石枠もプラチナとは限らない。
というか、プラチナではないでしょう。

石って怖いですねぇ。

2013.7.9 tue.

Design Labo i さん

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うきはは吉井の Design Labo i さんへ伺いました!
ギャラリーを作ったから見にきて!
…と長いこと誘っていただいていたのですが、
なかなか時間が上手くとれず、
かなりご無沙汰をして失礼してしまいました(-_-;)

「プチ福神」のケースを作りに通わせていただいたのですが、
その頃からだいぶかわいくなってました!!
すごいーー!!(^o^)/

わたしの好きなゆらゆら木馬もありました!
これをいつか…なんて思わなくもないですが。

外につながる扉もこんな感じ!

近いうちにこちらでも展示会をさせてくださいとお願いして帰ってきましたよ(^_^)

こちらの代表の石井さんは実はわたしの叔母の同級生。
息子さんと一緒に木製の小物から家具まで作っていらっしゃいます。
うきは方面へお越しの際は、一度のぞかれてみてください。
ホント、ひとつひとつが丁寧で綺麗で、感動しますよ!

2013.7.8 mon.

三人展

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和雑貨Akoyaさん、手づくり石けんpoco a pocoさん、ハチミツジャム ミドリcafe.さんの三人展が今日まででした(^_^)

場所は桜坂の筑紫女学院の裏手にある、こじんまりとしたおしゃれなギャラリー。
貸しギャラリーというか、貸し空間というか。
こんなとこにこんな可愛らしいものが!という感じです。
初めて来ましたが、ちょっとびっくり。

相変わらずのAkoyaさんはいつもながらのとても丁寧な和小物。
poco a pocoさんの石けんを久しぶりにゲット出来て、嬉しかったです!
ミドリcafe.さんのレモンハチミツはとても優しい味。

素敵ですね〜(^^)